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Area — 沖縄県

沖縄の中小企業の
IT化・DXを、相談から実装まで。

代表の福田は、2026年12月から沖縄に移り住みます。
このページには、沖縄の統計からわかる「沖縄ならではの忙しさ」と、県内で使える制度をまとめています。
事業所は置かず、これまでどおりオンラインでお受けします。

数字で見る、沖縄の中小企業

8割以上県内総生産のうち、観光・宿泊・飲食・小売などのサービス産業(第3次産業)が占める割合沖縄県の統計による
1,075万人2025年の入域観光客数。
暦年で過去最高(前の年より11.2%増)
沖縄県 令和7年(暦年)沖縄県入域観光客統計概況・確定版(令和8年3月発表)
約1.4倍いちばん多い8月(約107万人)と、いちばん少ない2月(約78万人)の差同上・月別の入域観光客数
5割超観光関連の事業者のうち、POSレジや予約管理などのシステムを導入済みの割合沖縄振興開発金融公庫 観光関連産業の人財確保に関する調査(2026年2月公表)

沖縄ならではの忙しさと、手をつけやすいところ

季節

8月と2月で、来る人の数が約1.4倍ちがう

繁忙期は、予約・シフト・仕入れの事務が一気に増えます。
閑散期に人が減ると、そのやり方を知る人も一緒にいなくなりがちです。
予約・シフト・売上のまとめを仕組みに置き換え、手順を残しておけば、次の繁忙期も同じように回せます。

つなぎ

道具はもう入っている。
残っているのは、その間の手作業

POSレジや予約のシステムは、すでに半分を超える事業者が使っています。
それでも、POSの売上を別のExcelに打ち直す、予約の内容をシフト表に書き写す、といった「つなぎ」の作業が特定の人に残っていることがよくあります。
当社は、このつなぎの部分を自動にします。

海外

海外からのお客様の予約と問い合わせを、1か所に

2025年の外国人観光客は約284万人で、前の年より32.9%増えました(同じ県の統計)。
電話・メール・予約サイト・SNSと受け付ける場所が増えるほど、取りこぼしや二重予約が起きやすくなります。
どこから来た予約も、1つの台帳に集まる形にできます。

沖縄で使える制度

県の事業沖縄DX推進支援事業

沖縄県が令和7年度から行っている事業で、DXの相談窓口と補助金の2本立てです。
補助金は、県内の企業・団体と県内のIT企業が連携して取り組むことが前提で、データ利活用型・DX推進型・業界支援型の3つの型があります。
問い合わせ先は、沖縄県 商工労働部 ITイノベーション推進課です。
内容や公募の時期は年度で変わるので、最新の公募要領を確認してください。

シクミヤ申請の前の、対象業務の整理

沖縄DX推進支援事業の連携先は「県内に本店・支店・事業所がある県内のIT企業」とされているため、沖縄に事業所を置かない当社は連携先になれません。
お手伝いできるのは、申請の前に「どの業務の、どの手間を、どれだけ減らしたいか」を1つに絞るところです。
先に道具を選んでから使い道を探すと、補助が出ても現場で使われないまま終わりがちです。
申請の代行は行いません。
国の制度も含めた条件は 補助金・助成金のコラム にまとめています。

沖縄の事業者さん向けのQ&A

那覇市など沖縄県内で、Excelの自動化や業務効率化を頼めますか?

頼めます。
合同会社シクミヤが、那覇市をはじめ沖縄県内の中小企業のExcel・スプレッドシートの自動化と、転記・集計・二重入力などの手作業を減らす業務効率化を、オンラインで相談から作るところまで引き受けます。
Excelの自動化は5万円(税別)から、まとめて任せる場合は月5万円(税別)からです。

観光・飲食の人手不足に、業務改善で何ができますか?

人を増やすことはできませんが、いまいる人が続けやすい職場に近づけることはできます。
沖縄振興開発金融公庫が2026年2月に公表した調査は、沖縄観光の人材確保を「人がいない」より「続かない構造」の問題だとし、事業者への提言の1つに「業務分解による効率化、負荷軽減」を挙げています。
当社は、特定の人に残っている作業を1つずつ分けて手順書に残し、つなぎの部分を自動にします。
採用を増やす前に、いまいる人の負荷を減らす順番です。

繁忙期に入る前に、何をしておけばいいですか?

繁忙期の真ん中で仕組みを変えると、現場が混乱します。
人の動きが落ち着く冬から春のうちに、予約・シフト・売上のまとめのどれか1つを作り直し、夏の前に一度回してみるのがおすすめです。
2025年の統計では、いちばん来る人が少なかったのは2月でした。

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