いまのExcelに、
ボタンを1つ足します

毎月同じ手順でコピーして、貼って、確かめている作業があれば、それはボタンにできます。いま使っているファイルの上のメニューに専用の項目を足し、押すと確認の画面が出て、あとは自動で進みます。新しいシステムへの乗り換えは求めません。

ファイルを見てもらうLINEで相談する

スプレッドシートのメニューに足した「請求書」
いつものスプレッドシートの上に「請求書」というメニューを足した例。会社名などは架空です。
Googleスプレッドシート

例1 月末の請求書を100社に送る

いまの流れ

経理の担当者
上長
得意先
1売上一覧から金額を拾う得意先ごとに合計を確認
2ひな形に書き写す1社ずつ宛名と金額を入力
3PDFで保存するファイル名も1つずつ
4内容を確認する紙かPDFを見て確認
5メールを作って送る宛先と本文を直す
6請求書を受け取る届かない会社があると再送
7送ったかを台帳に書く漏れと二重送信を目で確認

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100社分で月30時間。上長の確認待ちで止まることもあります。

作り直したあと:メニューから2回押すだけ

メニューを開く
1メニューを開く上に足した「請求書」から「請求書を作成する」を選びます。
確認して作成
2確認して作成対象の月と社数、住所やメールの登録漏れが先に表示されます。問題がなければ100社分をまとめて作ります。
メールで送る
3メールで送る本文の会社名・担当者・金額は自動で差し込みます。先に自分宛てにテスト送信もできます。
送った記録が残る
4送った記録が残る請求書のPDFと送信日時がシートに並びます。メール未登録の2社は赤く残り、別のシートにもまとまります。

作り直したあとの流れ

経理の担当者
仕組み
得意先
1メニューを押す対象の月を選ぶだけ
2100社分をまとめて作る金額の差し込みとPDF化
3登録漏れを知らせるメール未登録の会社を先に表示
4内容を確かめて送信を押す人の出番はここだけ
5本文を差し込んで送る会社名・担当・金額を自動で
6請求書を受け取る各社に同じ形で届く
7送信日時を記録する二重送信が起きない

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人が手を動かすのは2回だけになりました。

以前月30時間
作り直したあと月2時間

代表がこれまでに手がけた請求業務の実績です(前職での担当を含みます)。画面は同じ流れを架空のデータで再現したものです。

Excel

例2 カード売上の入金を消し込む

いまの流れ

カード会社
経理の担当者
Excelの台帳
1入金明細を出すサイトに月数回アップされる
2明細を落として開く2つのファイルを行き来する
3伝票番号を1件ずつ探す数百件を目で照らし合わせ
4手数料を電卓で引く1件ずつ金額を確認
5合った行に色を塗る合わない行はメモして後で調べる

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毎月10時間。探すところと数えるところに時間がかかっています。

作り直したあと:リボンの専用タブから

専用のタブを開く
1専用のタブを開くExcelの上のリボンに「消込ツール」というタブを足します。押すボタンは4つだけです。
明細を選んで取り込む
2明細を選んで取り込むカード会社と明細ファイルを選ぶと、中身を確認してから取り込めます。手数料の差し引きもここで指定します。
結果が色分けされる
3結果が色分けされる消込済は緑、金額違いは黄、未入金はオレンジ。下の帯に件数が出るので、見るのは色の付いた行だけです。
以前月10時間
作り直したあとほぼ0時間

代表がこれまでに手がけた入金消込の実績です(前職での担当を含みます)。画面は架空のデータで再現したものです。

ほかによく頼まれるもの

作業いまのやり方作り直したあと
届いたファイルの取り込み取引先から届いたExcelやCSVを開き、コピーして貼り付けてから形を整えるファイルを選ぶと中身が表示され、確かめてから取り込める
2つの表の突き合わせ顧客名簿と届いたリストを、目で見比べるどの列がどの列に当たるかを一度決めれば、次からは自動で照合
帳票の作成と印刷ひな形に1件ずつ書き写して印刷する選んだ行の分だけ、まとめて作って印刷

VBAで作るか、GASで作るか

何人かで同時に開くなら、Googleスプレッドシートに移してGAS(Googleのスプレッドシートで動くプログラム)で作ります。社内のパソコンだけで使うならExcelのまま、VBAで作ります。全部をGoogleに移す必要はなく、両方を使い分けている会社もあります。

料金は2つだけです

料金内容
初回プロジェクト5万円(税別)困っている作業を1つ選んで作り直します。キックオフから4週間以内に終わり、追加の費用はかかりません。
続けて頼む場合月10万円からほかの業務も同じように直していきます。範囲と頻度で変わり、これまでの例では月12万〜53万円でした。

初回プロジェクトの4週間

  1. キックオフ(30分)。どの業務を直すか、いま何時間かかっているかを一緒に決めます。
  2. 1週目に作って納品。動くツールと手順書をお渡しします。
  3. 2週目は使い方の説明。担当の方が1人で回せるようになるまで付き合います。
  4. 3〜4週目に報告会。減った時間を数字でお見せします。決裁する方も同席してください。

報告会では、今回手をつけなかった課題の一覧もお渡しします。合わなければ、初回で終わりにして構いません。

お請けしていないこと

  • 何百人もが使う基幹システムの開発はお請けしていません。

最後は、シクミヤがいなくても回る状態にします

外の人間がずっと張りついていないと回らない仕組みは、形を変えた属人化です。最初は深く入り、少しずつ手を離します。灰色の欄は、シクミヤが関わらなくても回っている時期です。

シクミヤ社内の担当の方
聞く現場で話を聞き、業務を書き出します。手順書がなければここで作りますいつもどおり仕事をしながら、やり方を見せてもらいます
一緒に作る担当の方と相談しながら作ります実際に使ってみて、直してほしい所を出します
教える困ったときだけ入ります小さな修正は自分でやります。業務改善やAIの使い方もこの時期に覚えます
任せる関わらなくても回っています社内で回し、次に直したい業務も社内から出てきます

よくいただく質問

いまのExcelはそのまま使えますか。

使えます。いまのファイルにメニューや画面を足していきます。何人もが同時に開く台帳など、移したほうがよいものだけ理由をお伝えしてご提案します。

マクロを作った人が辞めてしまいました。

中身を読んで、いまどう動いているかを手順書にします。そのうえで、社内で直せる形に作り直します。

ファイルを見せるのが不安です。

最初の相談では、画面を見せていただくだけで構いません。お預かりする場合は、必要な範囲と扱い方を先に決めます。

その作業、一度見せてください

何から手をつければいいか分からない段階でも大丈夫です。初回の相談は30分、無料です。オンラインでも対応します。その場で契約をお願いすることはありません。

相談を申し込むLINEで相談する

電話 050-8880-2909 メール info@shikumi-ya.com