同じ数字の書き写しと、
止まる申請書を減らします

受注の数字を台帳、在庫表、請求書へと何度も書き写している。申請書が誰の机で止まっているか分からない。そういう業務を社内の担当者と一緒に見直し、自動にできる所から自動にします。最後は、シクミヤがいなくても社内で回る形でお返しします。

社内の業務を相談するLINEで相談する

いまあと
数字の入力4回1回
申請の処理5日1日以内
担当者の休み止まる手順書で回る

下の図の例に沿った比較です。数字は会社ごとに変わります。

書き写しは、1回の入力にまとめます

いま
受注のメール
手で入力
受注台帳
書き写す
在庫表
書き写す
請求書
書き写す
売上集計

同じ数字を4回入れています。どこか1か所ずれると、月末に数字が合いません。

あと
受注を1回だけ入力
自動自動自動
在庫表
請求書
売上集計

入力は1回。ほかの表は自動でそろいます。

図は受注の例です。どの表をつなぐかは、会社ごとに業務を見て決めます。

申請と承認は、止まっている場所が見えるようにします

いまの流れ(紙の申請書)

申請する人
課長
部長
経理
1申請書を印刷して書く様式探しから
2課長の机で待つ外出していると進まない
3確認してハンコを押す
4部長が出張で止まるどこにあるか誰も分からない
5確認してハンコを押す
6台帳に書き写す紙を見ながら手入力

← 横にスライドすると、続きが見られます →

処理まで5日ほど(例)。申請した人には、いまどこにあるか見えません。

作り直したあとの流れ

申請する人
課長
部長
仕組み
台帳
1画面から申請する金額と内容を選ぶ
2課長に通知するチャットに届く
3その場で承認する外出先でも押せる
4部長に通知する誰で止まっているかは全員に見える
5その場で承認する
6自動で記録される書き写しは不要

← 横にスライドすると、続きが見られます →

処理まで1日以内(例)。止まっている場所が全員に見えます。

日数は一例です。紙を画面に置き換えるだけでは速くならないので、承認の段数や、金額によっては承認を省けないかも一緒に見直します。

役員の方にお願いするのは、担当者を1人決めることだけです

社内の業務にいちばん詳しい方を1人、窓口にしてください。その方と一緒に作り、最後はその方が自分で直せるようにします。

1. だれが、何をするか

役員・経営者
担当者を1人決める

細かい業務まで知っている必要はありません。最初のキックオフと、最後の報告会にだけ出てください。

任せる
社内の担当者
業務を説明し、一緒に作る

いつものやり方を見せてもらいます。作ったものを使ってみて、直してほしい所を出してもらいます。

一緒に作る
シクミヤ
聞いて、作って、教える

担当の方から話を聞いて作ります。使い方と直し方を教えながら、少しずつ手を離します。

2. 担当の方が身につけること

作るのはシクミヤですが、納品のあとに社内で直せる人がいないと、また属人化します。そこで担当の方には、次の4つを順番にお伝えします。

  1. 1業務を書き出すいまの手順を、ほかの人が読んで分かる形にする
  2. 2表や画面を直す項目や選択肢を自分で足せる
  3. 3自動化を少し直す宛先や文面、締め日などの設定を変える
  4. 4AIに作業を頼む文章の下書きや表の整理を、AIに任せる

3. 1つ目が回ると、ほかの部署に広がる

担当の方
経理請求書の作成と送付
営業顧客リストとフォローの記録
総務申請と承認をチャットで
現場日報と在庫の入力

2つ目からは、担当の方から「次はこれを直したい」と相談が来るようになります。どの部署から始めるかは会社によって違います。

道具を増やす前に、やめられる作業を探します

転記が多い会社ほど、新しいツールを入れると入力する場所がもう1つ増えて、かえって手間が増えることがあります。まず、その転記は本当に必要かを確かめます。要らないものはやめて、残った作業だけをつなぎます。新しいツールを入れない提案になることもあります。

これまでに減らした作業

業務以前作り直したあと
美容サロン60店舗のFAXと電話会議毎日のFAXと電話3か月で全店のFAXをやめ、LINE WORKSに切り替え
請求書100社分の作成とメール送付月30時間月2時間。年間で336時間減りました
口座振替依頼書のチェックと転記(AI-OCR)月56時間月14時間。手で書き写す工程をなくしました
クレジットカードの入金消込月10時間ほぼ0時間

代表・福田がこれまで(前職での担当を含め)手がけた業務改善の実績です。改善は30件を超え、減らした作業は年間2,000時間以上になります。社名は出していません。どれも、ITの専任者がいない現場でそのまま使われています。

4件について、困っていたことから作り方まで詳しく読む

最後は、シクミヤがいなくても回る状態にします

外の人間がずっと張りついていないと回らない仕組みは、形を変えた属人化です。最初は深く入り、少しずつ手を離します。灰色の欄は、シクミヤが関わらなくても回っている時期です。

シクミヤ社内の担当の方
聞く現場で話を聞き、業務を書き出します。手順書がなければここで作りますいつもどおり仕事をしながら、やり方を見せてもらいます
一緒に作る担当の方と相談しながら作ります実際に使ってみて、直してほしい所を出します
教える困ったときだけ入ります小さな修正は自分でやります。業務改善やAIの使い方もこの時期に覚えます
任せる関わらなくても回っています社内で回し、次に直したい業務も社内から出てきます

料金は2つだけです

料金内容
初回プロジェクト5万円(税別)手間のかかっている業務を1つ選んで作り直します。キックオフから4週間以内に終わり、追加の費用はかかりません。
続けて頼む場合月10万円からほかの業務も同じように直していきます。範囲と頻度で変わり、これまでの例では月12万〜53万円でした。

初回プロジェクトの4週間

  1. キックオフ(30分)。どの業務を直すか、いま何時間かかっているかを一緒に決めます。
  2. 1週目に作って納品。動くツールと手順書をお渡しします。
  3. 2週目は使い方の説明。担当の方が1人で回せるようになるまで付き合います。
  4. 3〜4週目に報告会。減った時間を数字でお見せします。決裁する方も同席してください。

報告会では、今回手をつけなかった課題の一覧もお渡しします。合わなければ、初回で終わりにして構いません。

お請けしていないこと

  • 何百人もが使う基幹システムの開発はお請けしていません。

よくいただく質問

何から相談すればいいか分かりません。

その状態で大丈夫です。どの作業が面倒かを一緒に書き出して、効果が出やすいものから順に決めます。

社内にITに詳しい人がいません。

ITの専任者がいない会社がほとんどです。専門用語を使わずに進め、詳しい人がいなくても回る形でお渡しします。

いま使っているツールは変えたくありません。

変えなくて構いません。いまの道具のまま、足りない所だけを補います。

社内の困りごとを聞かせてください

何から手をつければいいか分からない段階でも大丈夫です。初回の相談は30分、無料です。オンラインでも対応します。その場で契約をお願いすることはありません。

相談を申し込むLINEで相談する

電話 050-8880-2909 メール info@shikumi-ya.com